24時間変動するFXマーケット。
24時間とはいえ、日本の株式市場が24時間取引されている訳ではありません。
ここでは取引のタイミングをできるだけ逃さず、投資のチャンスを広げるために取引時間等の予備知識を紹介します。
日本の株式市場の場合、取引は9〜11時と12時30分〜15時で、非常に短い取引時間となっています。
しかし、為替市場は世界中の市場でオープンしています。
どの市場でも取引を行うことができます。
レートも世界全市場共通なので、結果として24時間オンラインでリアルタイム取引を行うことができるのです。
「値洗い(ねあらい)」とは、未決済ポジションを時価である評価レートで換算し、当初の取引したレートと比較することによって、
評価損益を計算することです。
値洗いを行うことにより、未決済のポジションを評価して、いくらの含み損益が出ているかを把握できます。
「ロールオーバー」とはポジションの持ち越しのことです。
このロールオーバーにより未決済ポジションを毎日繰り延べており、反対売買をしない限り、ポジションを長期間保有することができます。
ロールオーバーが行われますと、保有しているポジションは、一旦ロールクローズ(RCL)で清算され、
ロールオープン(ROP)で新たに建て直されます。
ロールオープン(ROP)はロールオーバー時の清算価格(ロールクローズ・RCL)にスワップポイントを加減した価格となっています。
ポジションを持ち越した場合、取得価格が毎日変わる事にご注意ください。