FX取引の手順

FX取引を開始するにあたって、証券会社やFX専門の金融取引会社と契約を結び、自分専用の口座を開設しなければなりません。
ここでは口座開設から証拠金の返還までFXのおおまかな流れを説明します。

口座開設

FXを開始する為には、自分専用の口座を開設しなければなりません。
自分の口座に担保となる証拠金をいれて、その資金に見合った取引始めます。
口座の申し込みは、ホームページ上のオンライン口座開設申込みサービスを利用して申込む「オンライン口座開設申込」と、
ホームページ上の資料申込みフォーム、あるいは電話にて口座開設に必要な資料を請求し、
資料に同封された口座開設申込書類を郵送して申込む「口座開設資料の請求」が可能です。
口座開設には、口座開設申し込み書、本人確認書類、その他の必要書類を提出します。

書類審査、ID・パスワードの通知

提出された口座開設申し込み書を基に、審査があります。
書類に不備が認められた場合、口座の開設ができません。
「未成年」、「年齢が満75歳を超える方」および「国籍を問わず日本に現住所のない方」の
口座開設申込は断られる場合が多い様です。
記入漏れがないように十分、注意しましょう。
審査終了後、「口座開設完了の通知書」が送付されてきます。
この書面に、ID番号やパスワードが記載されていますので、大切に保管してください。

取引開始

取引を開始する際には、口座への送金が必要になり、振り込み手数料は本人負担となります。
また、資金の預託及び償還についてはすべて銀行送金で行われますが、インターネットバンキングを利用する
ネット入金サービスが可能な会社もあります。
取引に必要となる保証金は取引会社によって異なりますが、それほどまとまった資金がなくとも取引が開始できるのがFXの特徴です。
取引会社によっては、1万円程度〜5万円程度の資金を取引口座に入れれば、FX取引を開始することができます。

報告書・証拠金の返還

口座残高から含み損分を差し引いた金額が未決済ポジションに係る総必要証拠金額を上回る場合、
その差額を引き出すことが出来ます。
オンライン上でも、取引明細、入出金明細、預かり金額などの内容が記載された
「取引内容報告書」及び「月次報告書」等を受け取ることができます。
また、証拠金返還の手続きも取引画面上でできます。