FX用語集

FXに興味はあるけど「スワップ」や「レバレッジ」等、難解そうに思える専門用語を避けては通れません。
ここでは、FXに関する専門用語の一部を、初心者にも分かりやすく解説しています。

ポジション

「ポジション」とは、持ち高(残高)を指し、為替ディーラーはそれぞれに与えられた制限の範囲内で、外貨が上昇あるいは
下降するという予測のもとにポジションを持ち、収益を上げることを狙っています。
例えば、米ドルを10万ドル買っている状況を、「ポジションを持っている」というふうに呼びます。
外貨を買っている状態のことを「買いポジション」、売っている状態のことを「売りポジション」と言います。

スワップ金利(スワップポイント)

「スワップ金利」とは、金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売った時の2通貨間に生じた金利差のことを言います。
金利の低い「日本円」で、金利の高い外貨を買うことにより、スワップ金利を受け取ることができます。
逆に、外貨を売ると、スワップ金利を支払うことになります。
各国の金利情勢はよく変わります。
その変化に応じてスワップ金利も変わっていきます。
日本の低金利が続く間は、スワップ金利を利用することによって有利な利殖が可能です。

レバレッジ

レバレッジとは「てこ」の事です。
FXの世界でもレバレッジ(てこ)を利用し、手持ちの資金よりも多い金額を動かすことができます。
つまり「証拠金の何倍の外貨を取引できるようにするか、という倍率」の事で、レバレッジが高くなると
それだけ損も利益も大きく出易くなります。
レバレッジの設定は通常1倍〜40倍程度までで行いますが、取引業者によっては100倍〜200倍といった高いレバレッジをかけることもできます。

ロスカット

FX取引で、大きな損失を受けそうな場合や証拠金額の一定額以上の損失になりそうな時、歯止めが必要です。
その歯止めの役割をはたすのがロスカットです。
多くのFX会社では、このロスカット制度を導入しています。
必要以上に損はしないという観点から、大変便利なリスク管理機能です。
ロスカットされると、FX取引会社に預けたお金はほとんど無くなります。