外国為替市場は、1日24時間世界中のどこかで開いており、売買されています。
外貨取引では注文の方法がいくつかあります。
ここでは外貨取引の主な注文方法を紹介します。
「指値注文(さしねちゅうもん)」とは、指定した値段か、それより有利な値段でのみ取引が成立します。
つまり、○円になったら買い、○円になったら売り、というように、値段を指定して注文することです。
この指値注文は、「この金額でなければ買わない」ということですから、株価が注文した値段にならなければ、注文は不成立になってしまいます。
「成行注文(なりゆきちゅうもん)」とは値段の指定がなく、市場の値動きまかせの値段で約定する方法です。
いくらでもいいから買い(売り)という注文なので、確実に売買を成立できます。
しかし、いくらの金額で取引成立になるのかは分かりません。
たいていは、注文を出した時点の株価で成立する場合が多い様です。
「ストップ注文」とは、「○○円以上(買いの場合)」「○○円以下(売りの場合)」という条件に達すれば、「成行注文」として執行される、注文形式です。
主に損切り(損を確定して決済すること)時のストップロスとして用いられます。
取引所が注文を受け付けた時点のマーケット価格が、設定した「指定価格」の条件を既に満たしている場合は、その注文自体が
取引所で拒否されますので注意が必要です。